無題
ワニ上 兎編 by lafuwn

HPと防御:毒玉を持てる回数に影響する。多ければ多いほど良い
攻撃:ヒール力に影響する。多ければ多いほど良い
全体を通して:攻撃を欲張らない

・突進
範囲ヒールの準備をする。
突進折り返しがリジェネチャンスだが、ワニ上自体重いので
早めのブリンク(ラスパ)を心掛けないと職人ひき肉が完成する

・尻尾
初級・中級と同じく真後ろが安置。
ワニが壁際で使用した場合、ブリンクでKBキャンセルと重いヒールの準備
尻尾振り→次の行動までがリジェネチャンス

・咆哮→中央ジャンプ
方向でリジェネCTが返ってくるが、種集合位置まで我慢。
散会位置はメンバーに応じて決める。
10時:蛇のフォロー
9時:盾のフォローと一部種の回避
8-6時:近接のフォロー
泉を落とすのは後のほうが良く、(先に落とすメリットがない)
攻撃する場合・ジャッジドロップ程度でよい
(ブーケは射程が足りず数Hitで消える・バラは放射状に広がりすぎてHit数稼げず)
種開花・砲弾のタイミングで盾・近接に重いヒールの準備

種の覚醒受けは3発目(バインの防御術が切れていることがあるため)を目安に
ただし、光玉に突入する場合3発目と覚醒を合わせるとIMMUNEか潜った後になる

盾が種全受出ないときにシールド内に入るとKBでコンセが消えるので極力入らない。
(自分のHP防御と相談する)

・毒玉および咆哮(中央ジャンプ前)
咆哮:耐久コス・属性・ペットはここで切り替え
コンセMAXを維持する
ヒールボールは最大射程より気持ち近めで投げる
リジェネは必ずコンセMAXで使用する(被ることが多く上書きされないため)
他人と被っても動かない勇気を持つ
泉はできるだけ他人の円周位置に自分の中心位置が来るように重ねる

・毒玉および咆哮(中央ジャンプ後)
コンセMAXを維持する
隙あらばワニへジャッジ
毒持ちに種砲弾を飛ばさない位置取りをする。種砲弾の回避は音で判断する
ワニを殴っている火力や蛇のHPにも注意する
最初のスクワット→種飛ばしのタイミングで毒玉持ちに重いヒールの準備(毒玉爆発の原因)
毒玉交換時にリジェネの準備(すれ違い時の保険)

・光玉
複数持ち時自分:後半の番号が尻尾に近い場合、耐久に自信がなければ頭側でなくマップの奥へ逃げる(何度かやらかし)
複数持ち時他人:コンセを維持し、頭側へ移動する間にリジェネ+重いヒールの準備
  • rahu
  • 2018/10/28 (Sun) 18:53:35
Re:
勝手に意識してること書きました
他なんかあったらおなしゃす
  • ラフ
  • 2018/10/28 (Sun) 18:57:47

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